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取引所を経由せずに手軽にNFTを買う方法~JPYCのすゝめ~

2021年末より「農業×NFT」を軸に活動を始めて、次のような お声を頻繁に聞きます。
・NFTを買いたい! けどよく分からない……
・NFTの購入手続きが複雑で難しい……
・購入しようとしたが途中で断念……

そこで、今回は手間や手数料を極力かけない方法でNFTを購入する方法を紹介します。
NFTの購入に挑戦したい方にとってわかりやすさを追求しています。
つまずきポイントがあれば、以下のアドレスにどこのステップが分かりづらいかご教示頂けると幸いです。
メール:info[あっと]noujoujin.com
※[あっと]は@に置き換えて頂けると幸いです。
宛名:株式会社農情人

・本記事の内容
ステップ①:日本円をJPYC経由で「Ethereum(イーサリアム)ネットワーク」に送金
ステップ②:JPYCがウォレットに着金ステップ
ステップ③:ウォレットに「JPYC」のトークンIDを追加
ステップ④:JPYCをETHに換金する
ステップ⑤:Openseaでウォレットを接続して購入

ステップ①:日本円をJPYC経由で「Ethereum(イーサリアム)ネットワーク」に送金

まずは、JPYCという日本円のステーブルコインを取り扱うサイトへ行くことがはじめの第一歩です。

https://app.jpyc.jp/

JPYCを購入

必要とする金額(円)の入力後、Ethereumを選択し、「0x」から始まるウォレットアドレスを入力します。
その上で、姓名とメールアドレスを入力して購入画面に遷移します。
すると、送金先の口座情報が出てきます。
あとは、あなたの口座から送金を実施して、JPYCによる処理を待つのみです。
※注意:JPYCへの銀行送金から着金からJPYC反映まで数時間かかります。
(受付完了・着金確認・送信完了の3つのメールが届いたら手続きは完了です。)

ステップ②:ウォレットに「JPYC」のトークンIDを追加

ウォレットにJPYCが着金次第、「JPYC送信完了のお知らせ」というメールがステップ①で入力したメールアドレス宛に届きます。
これで、ようやくウォレットに暗号資産のJPYCが入りました。

まず、ウォレットに「JPYC」のトークンIDを追加します。
ウォレットで「イーサリアムメインネット」を選択している状態で、「トークンをインポート」します。

イーサリアムメインネット

トークンコントラクトアドレスに「JPYC」のトークンID※JPYCをETHに換金するをコピペします。
0x2370f9d504c7a6e775bf6e14b3f12846b594cd53
その後、トークンを追加をクリックします。

ステップ③:JPYCをETHに換金する

次に、ウォレットに反映されたJPYCをNFTを購入する暗号資産であるイーサリアム(ETH)に換金します。
そのために、Uniswap(ユニスワップ)という〝管理者不在〟の暗号資産の交換するサービスを活用します。
https://app.uniswap.org/

Uniswapへ訪問したら、先ほどと同様、「JPYC」のトークンIDを追加します。
トークンの選択画面に遷移すると次のような画面が現れます。

「トークンリストを管理」を選択します。

すると次の画面が現れます。

トークンを選択し、先ほどと同様、JPYCのトークンIDを入力します。
※0x2370f9d504c7a6e775bf6e14b3f12846b594cd53
入力後、インポートをクリックします。

そして、入金したJPYCとETHの交換を実行するために、交換元「JPYC」・交換先「ETH」を選択してスワップします。

スワップにはガス代と呼ばれる手数料が発生します。

次のサイトでガス代の相場は確認できます。
https://etherscan.io/gastracker

理想的には、20gwei以下のタイミングで交換すれば節約できます。

スワップをクリックすると、最終確認として次の画面が現れます。
ガス代の見込み※を確認し、最後に「確認」をクリックします。
※2022年7月現在、ガス代は4~6ドルあたりであれば安いと言えます。

次の画面が現れば、無事に換金完了です。

ステップ④:Openseaでウォレットを接続して購入

OpenSeaのマーケットプレイスへ行くことが始まりです。
OpenSeaは、だれでも自分の作品をNFT化でき、自由に出品できる、世界最大のNFTマーケットプレイスです。

https://opensea.io/

※英語サイトでアレルギー反応を示すかもしれませんが、右クリックで日本語で翻訳することも可能です。

サイトに訪れたら、ステップ①で作ったウォレットを接続しましょう!
画面右上のアイコンをクリックして、プロフィールを選択します。

すると、ウォレットの選択画面が出てきます。

「Metamask」を選択します。

ウォレットのログイン画面が出てくるのでパスワードを入力します。

始めての接続の場合、アカウントの接続画面が出てきますので、「接続」を選択してください。
すると、ログインが無事に完了します。
その後、購入したい作品ページに飛んでください。
ここでは、スイカNFTの出品ページを紹介します。

・Metagri-Labo Collection
https://opensea.io/collection/metagri-labo-collection

作品のページの真ん中にある「Buy now」をクリックしてください。
※「Buy now」を押してもすぐに購入が成立するわけではありませんのでご心配なく。

認証済みアカウントでない場合、以下の注意メッセージが出ます。

※注意事項を日本語訳すると次の通りです。

オープンな市場なので、誰でも作品をアップロードでき、他に似ている作品も含まれます。検証してください。

Twitterのリンクで偽のクリエイターではないかはしっかり確認しましょう!

次に、「OpenSeaの規約」に同意します。
チェックアウト画面で値段などの最終確認をします。

チェックアウト画面

最後に、MetaMaskで署名します。

Metamaskで署名

これでNFTの購入が完了します。

ウォレットの導入からNFTの購入までの長旅、お疲れ様でした。
何度か購入を繰り返していけば、各作業の意味を理解でき、NFTのことを深く知るきっかけにつながるはずです。

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