目次
農業×新技術
株式会社農情人、日本マイクロソフトの
「Code; Without Barriers in Japan」
パートナーに参画
〜CWBJ修了者のインターン受け入れと農業AIハッカソンの開催を推進〜
農業×新技術を推進する株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)は、日本マイクロソフト株式会社が推進する女性・障がい者向けAI技術スキリングプログラム「Code; Without Barriers in Japan(CWBJ)」のパートナーに参画したことをお知らせいたします。
当社は、CWBJ修了者のインターン受け入れに加え、当社が運営する農家支援コミュニティ「Metagri研究所」とCWBJのコラボレーションによる農業AIハッカソンの開催に向けた準備を進めてまいります。AIスキルを農業という社会課題の最前線で活かす実践機会を提供し、持続可能な農業の実現に貢献してまいります。
「Code; Without Barriers in Japan」とは
背景・課題
農業が抱える構造的課題
日本の基幹的農業従事者は約116万人と減少の一途をたどっており、平均年齢は68.7歳に達しています(※1)。個々の農家が抱える経営課題は多様かつ個別性が高く、画一的なソリューションでは解決しにくい現状があります。
AI人材をめぐるジェンダーギャップ
日本のジェンダーギャップ指数は118位/148カ国と依然として低位(※2)。ITエンジニア就業者に占める女性比率は18.8%(OECD加盟国比較)にとどまります(※3)。
「学んだスキル」を活かす場の不足
AIスキルを習得しても、それを社会課題の解決に直接つなげる実践の場は限られています。当社はCWBJのパートナーとして、農家の現場課題を起点としたAI開発の機会を提供します。
(※2)内閣府男女共同参画局(WEF「Global Gender Gap Report 2025」を基に作成)
(※3)ヒューマンリソシア「IT分野のジェンダーギャップに関するグローバル調査」(OECD等データを基に独自集計, 2025年3月調査)
協業内容
CWBJ修了者のインターン受け入れ
CWBJプログラム修了者を対象に、「Metagri研究所」でのインターンシップ機会を提供いたします。AIの実践キャリアへの入り口として、以下のような活動を想定しています。
- 農家へのヒアリング同席や課題整理
- AI活用プロジェクトの企画や推進のサポート
農業AIハッカソンの開催に向けた準備
Metagri研究所は、これまでにも農業AIハッカソンを開催した実績があり、非エンジニアを含む参加者がWebアプリケーションの開発・公開に成功しています。この実績を活かし、CWBJ修了者が農業分野の社会課題解決に挑戦できる農業AIハッカソンの開催に向けた準備を進めてまいります。
農家の声を起点に課題を定義し、CWBJ修了者がAIを活用して解決策を形にする「現場ニーズ駆動型」のハッカソンを目指します。開催時期・詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。
概要
| パートナー名称 | Code; Without Barriers in Japan パートナー |
|---|---|
| 協働内容 | ① CWBJ修了者のインターン受け入れ ② 農業AIハッカソンの開催準備 |
| 対象 | CWBJ受講者・修了者 |
| 費用 | CWBJプログラムの受講は無料 |
| CWBJ公式サイト | https://www.microsoft.com/ja-jp/codewithoutbarriers/ |
Metagri研究所について
運営元企業情報
| 社名 | 株式会社農情人 |
|---|---|
| 本社所在地 | 千葉県船橋市 |
| 代表取締役 | 甲斐雄一郎 |
| URL | https://noujoujin.com/ |

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